演題登録

Abstracts演題登録

  • 演題募集期間

    2025年4月28日(月)〜2025年6月30日(月)

    〆切の間際はアクセス集中によりサーバー処理能力が極端に低下する可能性があります。
    期間に余裕をもって登録をお願い致します。

  • 応募資格

    本学会に関する理学療法に寄与する内容であれば、どなたでも演題登録できます。
    筆頭演者として登録できる演題は1演題までです。同じ演題ならびに類似した演題を複数登録することはできません。

    演題登録は原則無料ですが、理学療法士免許を有する日本理学療法士協会の非会員、休会中の会員、会費未納会員は筆頭・共同演者にかかわらず演題登録料10,000円(税別)/1人1演題が必要です。(理学療法士免許を有しない方は無料です)。

  • 発表形式

    ⼝述発表(発表時間7分、質疑応答3分)とポスター発表(発表時間7分、質疑応答3分)となっております(質疑時間は諸状況により若干の増減は生じます。ご容赦ください)。

    登録時にどちらの発表形態を希望するかご入力をお願いいたします。

  • 募集テーマ、表彰について

    支援工学に関する症例検討、活用報告や、調査報告など、臨床での実践報告を含めて幅広いテーマで募集しています。
    特に以下のような演題テーマの発表を歓迎いたします。

    • ・装具により歩行が改善した事例や調査報告
    • ・車椅子・シーティングに関連した事例や調査報告
    • ・小児の住宅改修や福祉用具に関連した事例や調査報告
    • ・義肢に関連した事例や調査報告
    • ・神経難病者への環境整備に関連した事例や調査報告
    • ・ロボットなど新しい技術を使った事例や調査報告
    • ・福祉用具開発に関する事例や調査報告

    なお、応募いただいた演題については、準備委員会側で口述演題、ポスター演題に振り分けさせていただきます。また、査読得点の高いものに関してはセレクション演題として発表いただき、特に優秀な演題を表彰致します。

  • 応募演題に関する倫理上の注意

    本学術大会では【倫理的配慮、説明と同意】の項目を独立した抄録入力枠として配置しますので、この項目にのみ必要最小限の施設名を入力しても結構です(例:理学療法士大学倫理委員会の承認を得た(承認番号:○○○○番)、など)その他の項目中には研究対象にとって不利益となるような属性(人名、施設名等)を記載しない等、プライバシーポリシーに十分配慮してください。 なお、【倫理的配慮、説明と同意】項目の扱いは、演題審査の資料になるとともに、抄録集に掲載される正式な「抄録」としてとりあつかいます。

    ※抄録集に掲載する正式「抄録」は、最大1,350文字(演題名50字+本文1000字+倫理的配慮300字)となります。

  • 利益相反(COI)自己申告

    配偶者、一親等の親族、収入・財産を共有する者が COI 状態に該当する場合は、「該当者氏名(発表者との関係)」のように記載して下さい。

    ※申告対象期間は、演題登録前の 1 年間とする。

    注(下記「申告すべき事項」のなかで「申告の基準」額を超えている事項で、尚且つ演題登録時点から遡って 1 年間に抵触している事象が存在する場合のみ「有」として必要事項を記載して下さい。それ以外の場合はすべて「無」として下さい。)

  • 演題登録上の注意

    文字数制限(全角文字1字、半角英数字0.5字として換算)

    日本語発表
    演題名
    全角50文字以内
    抄録本文
    全角1,000文字以内
    倫理的配慮、説明と同意
    全角300文字以内
    登録可能な最大共同演者数
    15名まで(筆頭・共同演者を含む)
    登録可能な最大所属施設数
    5施設まで(所属施設は複数選択可)
  • 抄録の体裁

    抄録本⽂は、原則下記の⼩⾒出しにて作成をお願いします。(⼩⾒出しも⽂字数に含まれます)

    小見出し

    【はじめに、目的】、【方法】、【結果】、【考察】

    ※症例報告等で上記小見出しにそぐわない場合には、【方法】小見出しを【症例紹介】、【結果】小見出しを【経過】に変更していただくことは差し支えありません。

    ‘訓練’は学術用語としては相応しくないとの判断から、使用を自粛してください。 また、「障がい」と「障害」の使い分けについて、「障がい者(児)」など障害をお持ちの⼈に対して⽤いるときは平仮名で、学術的な⽤語として使⽤するときは「障害」と記載してください。引⽤や転載でなければ、基本的にはこの使い分けに基づき記載をお願いいたします。抄録に関する著作権は協会に帰属し、抄録はオンライン公開されます。
    日本語入力について
    • ・JIS第1、第2水準で規定されている文字を使用して下さい。
    • ・日本語パソコンで使われる文字には、他のパソコンでは正しく表示されない文字があります。(機種依存文字)
    • ・丸囲文字(㊤㊦)、丸囲数字(①②)、特殊な記号(㎏ ㎜ ㈱ ㍊)は使用できません。
    • ・半角カタカナは使用しないで下さい。
    • ・中国や韓国で用いられている漢字姓名で日本語JIS第1、2水準で対応できない場合、および漢字姓名のない外国人の漢字欄にはアルファベットで記入して下さい。
    • ・自分で作成した外字、組み文字、罫線は使用しないで下さい。
    • ・ギリシャ文字(α β)は、全角で入力して下さい。(半角のギリシャ文字は、a b に自動変換されてしまいます。)
    • ・第1、第2水準で規定されている、下記の全角算術記号は使用できます。
      (→←↑↓ %‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨)
    • ・単独で < > & ”を使用するときは、必ず全角文字を使用して下さい。(例:p<0.05, CO>2.2)
      但し、文字修飾用のHTMLタグ(<sup> <i>等)を利用する場合は、半角文字を使用して下さい。
    • ・電話番号、郵便番号は、半角数字のみの入力です。桁数に注意下さい。
    • ・図表は掲載できません。
  • 演題登録システム

    演題登録はまだ募集期間外です。

  • 手順について

    手順については、マイページに掲載されています演題登録時のマニュアルをご参照ください。

  • 演題登録に関する問い合わせ

    第14回⽇本⽀援⼯学理学療法学会学術⼤会
    e-mail:yusuke_y_gs@yahoo.co.jp